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佐野ひなこ過激な妄想小説~佐野ひなこが部活のマネージャーだったら③~ [佐野ひなこ]
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※ こちらは全てフィクションで、事実ではありません。
佐野ひなこ過激な妄想小説~佐野ひなこが部活のマネージャーだったら③~
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佐野と二人きり
部室に戻ると、そこには佐野がいた。
佐野 『あ!先輩お疲れ様です!』
俺 『佐野、夜遅くまでお疲れ。もう遅いし帰りな』
佐野 『あ、・・・はい』
何か佐野の様子がおかしい
俺 『どうしたの?元気ないじゃん』
佐野 『あ、あの・・・。この前はありがとうございました・・・。』
俺 『あー、あれね。いいよ、だって佐野は盗ってないんだしさ
お前は悪くないよ別に』
佐野 『先輩!!!』
俺 『ん?』
佐野 『あ・・・、あの・・・わ、私!!!先輩の事が好きなんです!』
俺 『え!!?』
俺はマジで頭が真っ白になった。
まさかの告白、しかも佐野からの告白。
佐野 『私じゃダメすかぁ・・・?』
俺の返事はもう決まっていた
俺 『俺も佐野の事、好きだよ』
佐野 『本当!よかったぁ~』
俺は人生で絶頂を迎えた、だってこんな可愛い子が彼女に
なったし、世界一の幸せ者だ。
そして、この部室には今俺と佐野しかいない。
二人はいつの間にか、キスを始めていたのである。
俺 『佐野・・・』
佐野 『先輩・・・、佐野じゃなくてひなこって呼んで・・・』
俺 『あ、あ~ごめん』
佐野 『でも、ひなは恥ずかしいからまだ先輩って呼ばせて?』
俺 『なんだよそれ(笑)まあいいよ、ゆっくりやってこ?』
佐野 『先輩、ありがとう・・・大好き』
そう言うとまたお互い深く唇を重ねては舌を入れ出すなど
ディープキスにまで至っていたのである。
そして俺は佐野の服の上からおっぱいを揉みだした。
正直、体操着の上からもかなりでかいのは知っていたが
実際に手で揉むと、物凄く弾力があり柔らかいものだった。
そして、服をめくりあげると佐野のFカップの乳が顔を出した。
佐野 『あ・・・、恥ずかしい』
俺は佐野のブラを外すと乳首をいじり出した。
佐野もどうやら初めてらしいので、物凄く感じていた。
そして、佐野の乳首はすぐにコリコリになっていた
俺 『ひなこの乳首、もうコリコリになってるよ』
佐野 『あぁ・・・ん、先輩が指でイジメるからぁ・・・・』
そして、更に佐野の乳首を俺は舌で舐め始めた。
佐野 『あぁ・・・!だめぇ~・・・』
乳首を舐めまわしながら、下の方にてをやってみた。
俺 『ひなこ・・・、お前の下、ビショビショじゃんか・・・』
佐野 『だってぇ・・・超気持ちいいんですもん・・・』
俺 『こんなにお漏らししちゃって・・・』
そうすると、俺はひなこの足をぐいっと開くと
ひなこのクリトリスを攻めまくった。
佐野 『あぁ・・・ん!!せ、せんぱぃ・・・ひなこのおま●こ・・・
こわれちゃう・・・!!ダメ!!イッチャウ・・・!!!!』
何とひなこは舌でクリを刺激したせいで、部室の床がビタビタになった。
佐野 『今度は、ひなが先輩のこと気持ちよくしてあげますね・・・。』
そう言うと、佐野は俺のハーフパンツに手をかけたのである。
⇒ ④へ続く(長すぎるので)
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