佐野ひなこ過激な妄想小説～佐野ひなこが部活のマネージャーだったら①～

ご覧になる前に・・・

※　こちらは全てフィクションで、事実ではありません。


佐野ひなこ過激な妄想小説～佐野ひなこが部活のマネージャーだったら①～

サッカー部のマネージャ　佐野ひなこ

【登場人物】

①高橋健太・・・主人公、高校3年生、サッカー部（文中では「俺」表記）

②佐野ひなこ・・・高校1年生、サッカー部マネージャー


俺はサッカー部に所属する高校3年生で、ポジションはFWだ。

1年生からレギュラーを張っていて、将来はプロを目指している。

県内でも屈指の強豪校であり、部員数もめちゃくちゃいる。


そして、3年生いよいよラストシーズンを迎えた。。。



顧問の先生（以下：顧問）

顧問　『お前ら集まれ、じゃあいよいよ今日から新しく1年生が入部する、

順番に名前を言ってってくれ』


A「はい！！え～、●×中学からやってきました・・・、、、」

こんな感じでどんどん自己紹介をしていく新入部員たち。


そして、全員挨拶が終わると先生から更に・・・


顧問　『じゃあ最後に、今年からサッカー部を支えてくれるマネージャーを

紹介するから、じゃあ佐野！』




佐野『は、はい・・・！！あ・・・、今日からサッカー部のマネージャーに

なりました、佐野ひなこです！！よろしくお願いします！』　ﾍﾟｺﾘ


見た瞬間誰もがテンションが上がったに間違いない。



佐野はめちゃくちゃ可愛くて周りにいる部員の目が、

まるで子鹿を狙うような獣の目になっていた。




顧問　『じゃあ早速練習開始だ！！1年生はまず・・・」


こうして、佐野と俺は出会った。



部活が終わり、部室で着替えていると早速先輩マネージャーに引きつられ

佐野がせっせと汗だくになった練習着を運んでいた。


正直、うちらの学年と後輩になる2年のマネージャーはボス猿のような

圧力があって、しかもラグビー選手のような肩幅で図体がでかく、

可愛いなんて言えたものじゃなかった。


だから、可愛い佐野が入ってきたことで、先輩マネージャーは

佐野がチヤホヤされるのが気に入らないのか良いように使われていた。


それでも佐野は一生懸命、俺らのために動いてくれていた。


そんなある日・・・


⇒　②へ続く

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